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chalow - WinChalow

2005-03-28 Mon

秀丸ChangeLogハイライト


zRyu氏の秀丸ChangeLogハイライトがバージョン・アップしていた。
http://www.zakimi.com/archives/2005/03/20/175357.php

日付に色が付く。早速採用させていただきました。
(2005-03-28 16:33:07)

2005-02-17 Thu

秀丸ChangeLogハイライト


zRyu 氏が秀丸ChangeLogハイライトを公開。
http://www.zakimi.com/archives/2005/02/16/203040.php

「ちなみに、秀丸でF11を押して「行の強調1」をチェックするとキレイにエントリごとの一覧が表示されます。」
ChangeLogにアウトライン機能がつく。画期的です。
(2005-02-17 09:53:48)

2005-02-01 Tue

XTMemo


「リスト表示/検索/テキスト形式での保存という特徴を持った、メモ管理ソフト」というのがある。ChangeLogに触発されて開発したとのことだ。
http://towofu.s5.xrea.com/soft/xtmemo.htm

XTMemo

ファイルは自動セーブされる。changelog のフォーマットは設定されない。まだベータなのだが、色目がちょっと見にくかったりするのでカスタマイズできてほしいと思う。

秀丸changelog + winchalow とどっちがいいか...というと私的にはXTMemoに乗り換えるインセンティブはないなあ... ChangeLogのフォーマットが設定されていると、何かと書きやすいのである。あまり自由すぎるメモというのも逆に使いにくいような気がする。
(2005-02-01 17:41:07)

2005-01-30 Sun

秀丸changelog


winchalow に同梱していた秀丸用changelogマクロだけのパッケージを作ってみました。
winchalow 1.0rc4 同梱のものより、少しバージョンアップしています。
zRyu 様からご指摘のあったファイルオープンまわりを少し改善しました。記して御礼申し上げます。
HIDEMARU
│  chai.cmd       : chalow.mac から起動されるバッチファイル
│  chalow.mac     : winchalow を起動するマクロ
│  changelog.mac  : 秀丸 changelog マクロ
│  changelog2.mac : ファイルオープンしない版
│
├─ftp           【changelog ファイルを ftp サイトに置く】
│      ftpcget.cmd    : ftpClogGet.mac から起動されるバッチ
│      ftpchai.cmd    : ftpChalow.mac から起動されるバッチ
│      ftpChalow.mac  : winchalow を起動するマクロ
│      ftpClogGet.mac : changelog ファイルをgetするマクロ
│      ftpfile.pl     : ftp送受信用perlスクリプト
│      remote.conf    : ftp送受信用perlスクリプトの設定ファイル
│
└─time_stamp    【タイムスタンプつきのエントリーを作る】
changelog.mac  :  秀丸 changelog マクロ
changelog2.mac :  ファイルオープンしない版
changelog3.mac :  エントリー・フォーム挿入のみ

ftp+time_stamp という組み合わせもありますが(私が実際に使っているのはこれ)今回は同梱しておりません。ご希望があれば次から同梱します。

秀丸changelog
入れ忘れの2つのファイルを追加しました。
      ftpfile.pl : ftp送受信用perlスクリプト
      remote.conf : ftp送受信用perlスクリプトの設定ファイル

(2005-01-31 12:42:08)

2005-01-03 Mon

謹賀新年


あけましておめでとうございます。

今日から仕事なのでメールをチェックしたところ、ユーザー様から秀丸マクロの改善提案をいただいておりました。ChangeLogファイルがすでにオープンされているときにマクロを実行したらどうなっちゃうのか?という、従来から悩ましいところ[2004-11-21-2]が改善されましたので、次のリリースに反映させていただきます。記して御礼申し上げます。
(2005-01-03 16:20:16)

2004-12-27 Mon

chalow 1.0 rc4


chalow がバージョンアップしていた。
http://nais.to/~yto/clog/2004-12-24-3.html

アイテムごとページに対応しているのがうれしい。

ChangeLogパーザが外出しになったあおりで、Shift_JIS が通らなくなった。このバージョンでは、オリジナル chalow をそのまま使おうという野望が通用しない。とりあえず一行追加してwinchalow 1.0rc4 をリリース。人柱バージョンです。
WinChalow-1.0rc4: [http://blogger.main.jp/changelog/winchalow-1_0rc4.lzh]
(2004-12-27 12:50:28)

2004-11-30 Tue

ChangeLog を FTPサーバーに置く


安直な操作性はWinChalowのまま、ChangeLogのソース・ファイルをFTPサイトに置けると、共同作業や出先での作業に便利かもしれないテスト。
ローカルにも保存されるので、データ・バックアップにもなりますはあと

ここまでくると、subversion などを利用したいような気もする…

remote.conf (ChangeLogファイルを置くFTPサイト関係の設定ファイル)
$VAR1 = { ########### Do not change this line #############

# FTP address
FTPHOST  => 'ftpでアクセスするアドレス',
# FTP login id
LOGINID  => 'ログインID',
# FTP login password
PASSWRD  => 'パスワード',
# Host FTP chalow data path
PATHC    => '/src', #ChangeLogファイルを置くディレクトリ
# ChangeLog filename
CLOGNAME => 'RemoteClog.txt',
}; ########### Do not change this line #############

HTTPでアクセスできるディレクトリに置く場合は、.htaccess などで適宜アクセス制御をします。



ftpfile.pl (FTPでChangeLogファイルをダウンロードする)

use strict;
use Net::FTP;
use Getopt::Std;

getopts('c:C:i:f:l:p:d:m:M:t:Dgshv', \ my %opt);
our $usage =<< "USAGE";
usage: $0 [options]
where
       -c Config file name [remote.conf]
       -C ChangeLog file name [RemoteClog.txt]
       -P Local ChangeLog file path [$ENV{HOME}]
       -i ChangeLog file charcode {Shift_JIS|EUC-JP|UTF8}
       -f Ftp Host Address
       -d FTP Host data path
       -l Ftp LoginID
       -p Ftp Password
       -g Get remote changelog from FTP Host
       -s Upload local changelog to FTP Host
       -D Debug Mode
USAGE
croak $usage if ($opt{h}||$opt{v});
my $cfile = $opt{c}||'remote.conf';
my $config = require $cfile;

# User Data
our $FTPHOST = $opt{f}||$config->{FTPHOST};
our $LOGINID = $opt{l}||$config->{LOGINID};
our $PASSWRD = $opt{p}||$config->{PASSWRD};

# Host FTP chalow data path
our $PATH_C = $opt{d}||$config->{PATHC}||'/src';
our $CLOG = $opt{C}||$config->{CLOGNAME}||'RemoteClog.txt';

# End User Data ####################################################

our $incode = 'Shift_JIS';
our $localdatapath = $opt{P}||$ENV{HOME}||$ENV{USERPROFILE}||'C:\\';
#our $localdatapath = './var';
$localdatapath =~ s|\\|/|og;
debug("Datapath: [$localdatapath]\n");
my $localfile = $localdatapath . '/' . $CLOG;

my $ftp = Net::FTP->new("$FTPHOST");
doFtp('login',$LOGINID,$PASSWRD);
doFtp('cwd',$PATH_C);
($opt{s}) ? doFtp('put', $localfile, $CLOG)
: doFtp('get', $CLOG, $localfile);
doFtp('quit');

# End main #

sub doFtp
{
my $cmd = shift;
my $msg = ($_[0]) ? "[$_[0]]" : "";
debug("* $cmd $msg ... ");
my $res = ($ftp->$cmd(@_) ? 'OK.' : 'failed.');
debug("$res\n");
}

sub debug
{
my $msg = shift;
print STDOUT $msg if $opt{D};
}


以上2つのファイルは、chalow のスクリプトと同じローカル・ディレクトリに置く。
ChangeLogのファイル名は、リモート・ローカルともにデフォルトでRemoteClog.txtです。



 ftpClogGet.mac (FTPでChangeLogを読み込み、エントリとアイテムの書式をセットする秀丸マクロ)
// UNIX compatible changelog + time-stamping 
// FTP version
// (C) Project PaoPei 2004 Japan

// User defined parameters /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
// Set your mail address あなたのメールアドレス
$mead ="<youraddress@xx.xx.jp>";
// Set your name other than Windows USERNAME, if you like.
// あなたのお名前
$myname ="Who are you?";
// Set changelog file
// ChangeLogファイル名。変更するとあちこち統一しなくてはなら
// ないので面倒です。
$clog ="RemoteClog.txt";
// /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

// Set your name to USERNAME, if no name is specified above.
$user =getenv("USERNAME");
if ($myname=="") $myname = $user;
// Set changelog file
$filepath = "C:\\Documents and Settings\\" + $user + "\\" + $clog;

// FTP get DOS窓コマンド
$cget         =currentmacrodirectory + "\\ftpcget.cmd";
// 起動
runsync2 $cget;

// Process starts
// open changelog file
openfile($filepath);
gofiletop;
$today = year + "-" + month + "-" + day;
$topLineDate = gettext(0,0,10,0);
if ($topLineDate == $today) 
{
#r = yes;
}
else 
{
searchdown $today, word;
#r = result;
}
if (#r == 0) // if today's date is not found, insert date
{
insert "\n" + $today + "  " + $myname + "  " + $mead + "\n";
$endlf="\n\n";
#bs=28;
}
else
{
down;
golinetop;
$endlf="\n";
#bs=27;
}
// insert item format
$titleform = "\n\t* []:";
insert $titleform;
$now = "\n\t(" + $today + " " + hour + ":" + minute + ":"
 + second + ")" + $endlf;
insert $now;
left(#bs);
endmacro;

ftpcget.cmd (秀丸マクロから呼び出すバッチ・ファイル)
:: ftpcget.cmd
:: FTP download ChangeLog and set format
:: Project PaoPei 2004 JAPAN
:: This program shall be in the public domain.
@echo off
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::: User defined vars :::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:: Where is your perl.exe?
set myperl=C:\Perl\bin\perl.exe

:: Where is your winchalow?
set chalowpath=C:\Program Files\chalow

:: Your conf file
set ftpconf=\remote.conf

:::::::: End User defined vars :::::::::

: Do job
%myperl% %chalowpath%\ftpfile.pl -c %chalowpath%%ftpconf%

: After
set myperl=
set chalowpath=
set ftpconf=

:End

ftpClogGet.mac と ftpcget.cmd は、秀丸のマクロ・ディレクトリに置きます。通常は、Hidemaru.exe と同じか、その直下の \macro ディレクトリになります。
各自の環境設定を指定場所に書き込んで、秀丸から ftpClogGet.mac を実行 ([Alt]MX) すると、彼方のFTPホストに置いてあるChangeLogファイルを読み込み、ChangeLogの書式を設定してくれます。

ファイル・アップロードの解説は次回をお楽しみに。
(2004-11-30 14:25:52)

2004-11-29 Mon

アイテム別ページ対応


本家chalowがアイテム別ページに対応する模様です。WinChalowで独自に対応しなくてよくなりましたはあと
http://nais.to/~yto/clog/2004-11-27-3.html

あとは server-side chalow とか…
changelogファイルに FTP でアクセスするマクロとか。

これで chalow 関係は、やることがあまりなくなったので、WEBからのトピック抽出でも攻めてみましょう。
(2004-11-29 09:43:46)

2004-11-25 Thu

アイテムのタイムスタンプ 2


アイテムにタイムスタンプがはいるとうれしいかもしれないテスト。
今度はOK。括弧でかこわないとエントリーとみなされてしまうのであったか。
(2004-11-25 10:11:36)

2004-11-25 Thu

アイテムのタイムスタンプ 1


アイテムにタイムスタンプがはいるとうれしいかもしれないテスト。
出ない。ダメじゃん。
2004-11-25 10:08:12

2004-11-24 Wed

テンプレートの tips


月ごと、日ごと、カテゴリーの頁のテンプレートに「最終更新時間」があると、アップロードするときに、最終更新時間のみの変更でも、頁が変更されたことになりますから、トラフィックが増大します。「最終更新時間」はインデックス頁だけにおいて、あとは削除しておきましょうはあと

2004-11-24 Wed

テーブル(表組み)


項目1-1項目1-2項目1-3
項目2-1項目2-2項目2-3

chalow のドキュメントには、表組み方法として
>||項目1-1||項目1-2||項目1-3
>||項目2-1||項目2-2||項目2-3
とありますが、この通りではうまくいきません。行頭に > をつけてはいけません。

【正解はこれ】
||項目1-1||項目1-2||項目1-3
||項目2-1||項目2-2||項目2-3

2004-11-24 Wed

WinChalow v1.0rc3


リリースしてからテストしてみたところ、いくつか問題があったのでダウンロード・ファイルを差し替えました。従来の winchalow でも問題があったかもしれませんので、修正点を書いておきます。

●Jcode.pmと HTML/Template.pm モジュールの置き場
chalow v1.0 は、この2つのモジュールが必要ですが、いずれも Active Perl 5.8 のディストリビューションには含まれていません。

そこで、WinChalow v1.0rc3 にはこの2つが同梱してあります。DOS窓からchalowスクリプトを起動する場合には、ディストリビューションを展開するだけで動きます。

ところが、秀丸マクロから呼び出す場合には、そのままでは動きません。次のいずれかの対策を講じて下さい。

1.chalow の冒頭 use Jcode; の直前に次の1行を追加する。

use lib qw(C:/chalowのあるフォルダのフルパス名);

2.この2つのファイルを Perl のライブラリーがあるディレクトリ(通常は C:\Perl\site\lib )にコピーする。コピー後には次のようなディレクトリ構造になるようにします。

C:\Perl\site\lib\Jcode.pm
C:\Perl\site\lib\HTML\Template.pm

●ftpsend.pl
中途半端にバージョンアップしたものが同梱されていたので、最新版と差し替えました。FTP関係の設定を ftp.conf ファイルで行います。

2004-11-24 Wed

WinChalow v1.0


Winchalow v1.0rc3 をリリースしました。人柱モードです。

WinChalow は、Active Perl 5.8 系で chalow を動かすことを目的としています。現状の v0.0.9 では、Jcode を使わずに、Perl Core の Encode モジュールを使用するように改造され、内部処理は Unicode ベースとなっています。また、入力の changelog ファイルは、本家が EUC であるのに対して、WinChalow では Shift_JIS となっています。

本家 chalow の v1.0 系が rc3 まで来ているので、WinChalow もバージョンアップを検討してきましたが、従来の方法では、正規表現を Unicode 対応にするための作り直し作業が発生するという問題がありました。このまま行くと、車輪の再発明を禁じた Perl プログラマの戒律に反することにもなりかねません。ていうか正規表現の作り直しは、かなり面倒で、バグが出やすいものなのです。

そこで v1.0 系では、Encode モジュールを直に使うかわりに JEncode モジュールを使って、chalow のコードはいじらない方針としました。したがって、WinChalow v.1.0rc3 の実行コードは chalow オリジナルと同一です。

WinChalow v1.0 では、オリジナル部分はいじらず、秀丸マクロやftpアップロードなどの周辺装置を同梱することで対応させていただきます。入力する changelog ファイルは、Shift_JIS です。

なお、chalow の仕様では日ごとの HTML が作られますが、アイテムごとの HTML は作られません。この仕様はコメントやトラックバックに不便が生じるため、WinChalow では独自にアイテムごとの HTML を生成することを検討しております。v1.0 の正式版に間に合うようにしたいと思いますがリリース時期は未定です。

というわけで、WinChalow v1.0いきなりrc3リリースです。

WinChalow-1.0rc3: [http://blogger.main.jp/changelog/winchalow-1_0rc3.lzh]

2004-11-21 Sun

winchalow バグ・フィックス


はあと プライベート・アイテムがあるエントリーの処理がうまくいかないバグをフィックスしました。

具体的には、アイテムのタイトル行が「」で囲まれているエントリーとp: アイテムが混在すると、タイトル行が「」で囲まれているエントリーが出力されていませんでした。タイトル行に、その他の記号類が含まれているときや、タイトル行にごちゃごちゃ書き込んだ場合にも、なんらかの不具合が生じていたか、いるかもしれません。バグレポお待ちします。

はあと Hidemaru のマクロに、ファイルを読み込んだ後に起動して、ChangeLogのエントリー・フォーマットを自動入力するマクロ changelog2.mac を追加しました。なんで今までなかったんだろう?

ダウンロードはこちらから:
winchalow-0.0.9d
[http://blogger.main.jp/changelog/winchalow.lzh]
Referrer (Inside): [2005-01-03-1]

2004-11-18 Thu

茶廊花


chalow のバナーが増えていた。
http://nais.to/~yto/clog/2004-11-18.html

さっそく使わせていただきました。

2004-11-18 Thu

トラックバックサーバー その2 


テストの結果、http://rentra.zansin.jpの管理画面にはトラックバックが反映されているのだが、chalowの頁には反映されない。だめじゃん。

元に戻しました。

2004-11-18 Thu

トラックバックサーバー 


mod_trackback[2004-08-31] の出現で、トラックバックサーバーの商業化が予感されたのであったが、日本では商売にならないと思っていた。あるいはCRMと組み合わせれば売上げになるかもしれない。

実際にやってるところがあった。
http://rentra.zansin.jp

無料である。WinChalowに組み込んでみた。

トラバ先URLはどの頁も同じで、実際に頁を表示したときにサーバがその頁のURLを取得して処理するようだ。この方向をもっと押し進めると、トラックバックがより簡単になるかもしれない。もっとも、サーバのスケーラビリティを確保するためには、かなりの技術が必要だろう。

結論として、設定は簡単だが使い勝手に難ありと思われた。

トップページに設置するのはまずいようだ。Daily の個別ページだけに設定しなくてはならない。読者としては、chalowのトップ頁から、一度日ごとの頁にうつって、それからでないとトラックバックできない。かなーり面倒だ。

300頁までという限定がある。

rentra
この画面ではパスワードが10桁しか入力できないので、登録のときに10桁超のパスワードを設定していると管理画面に遷移できない。初歩的なバグと思われる。

あと、登録画面でパスワードが平文表示されるのはいかがなものか。個人のブログなんて、こんなんでいいや的なお考えが随所に見られて好感の持てるサイトであった。無料だし。mod_perlで運用されているようだ。

当たればすぐにマネされ、当たらなければすぐに消える運命にある。どっちにころんでも生き残れるのか心配である。

というわけで、2〜3日テストだけして元に戻します。

via: chalow http://nais.to/~yto/clog/2004-11-17.html#2004-11-17-4

【トラックバックのテスト: http://blogger.main.jp/changelog/2004-11-18.html

cl.conf の改造部分(v.0.0.9系の日ごとの頁のテンプレート):
<div id="content">
DAYSINTHEMONTH <!-- 日記内容が表示されます -->
<div class="comment"><SCRIPT LANGUAGE="JavaScript" SRC="http://rentra.zansin.jp/pl/gate.tb/あなたの登録名/1/"></SCRIPT></div>
</div>

2004-11-10 Wed

TrackBack改良


[2004-08-31][2004-09-01]でご紹介した mod_trackback をバージョンアップして v1.0.1 を採用しましたはあと

MODULE.JP - 拡張性豊かにmod_trackback v1.0.1リリース
http://module.jp/blog/mod_trackback_2.html

モジュールは9月にリリースされていたのですが、chalow への組み込みをいったん解除したすきに、設定ファイルのバックアップをしないまま2,3歩進んだために組み込み方を忘却してしまい(ニワトリ・モード)、しばらく放置しておりましたものを、何とか組み込めたのが今日になったという次第です。chalow への組み込みには、ちょっとしたノウハウが必要なので、今度は忘れないようにドキュメントを作って公開する予定ですはあと

いまさらながら changelog による記録の重要性を再認識させられました。

【この行はTBのテスト用です。http://blogger.main.jp/changelog/2004-11-10.html ただいまトラバのテスト中。あ〜あ〜聞こえますか?】

2004-09-10 Fri

RSS についてなど


「RSS の取得に認証 / Cookie を必要とするような規格も、こうした技術がビジネスに乗るためには必要になってくるのかもしれないです。」とのご意見に激しく賛同します。
http://blog.bulknews.net/mt/archives/001246.html

あと、トラックバック・クライアントがリダイレクトに対応してほしい。トラバ・サーバの商業化にはこれが必須と思われます